南カリフォルニア教協・カン・シングォン博士(左から二人目)
한국어米カリフォルニア・コーエン(Cohen)神学大学初代総長であり、世界聖書長老教会担任牧師及び南カリフォルニア教協(所属教会1400個)会長であるカン・シングォン博士が、5月31日、「2016大韓民国を輝かせた偉大な人物」大賞を受賞した。
カン博士は、アロン祭司長の147代目のゲイリー・コーエン博士と一緒にコーエン神学校を設立し、祭司長家にだけ秘伝されてきた聖書解釈の秘密を世界に普及してきた。その代表例がキアズム(巨視的)聖書解釈、テフィリン (Tefillin、暗唱)教育、ハガダー(Haggadah、繰り返し)教育などだ。今、これらに関する研究がカン博士を中心に韓国神学界で活発に行われている。
ヘブライ式福音伝授の権威者であるカン博士は、36年前に世界153カ国、圏域及び戦略的都市を神の福音で宣教せよという使命を与えられ、世界の主要な地域を福音で一つにし、クリスチャンUNを設立したいという夢を抱き始めた。そして、地球97周の距離を廻りながら、今まで362回にわたって世界宣教に出掛け、109ヶ地域に宣教基盤を築いた。
カン博士は、「ユダヤ人たちは福音伝授の面では成功したが、世界宣教では失敗した。キリスト教は世界宣教には熱心だが、福音伝授には弱い」と指摘する。また、「私たちは分析して分けるヘレニズム思考で神学を学んだ。しかし、ヘブライ思考は、くっつける思考、即ち通全的・統合的思考体系である。ユダヤ人たちがそういう考え方で聖書を記録したので、私たちもヘブライ思考を理解して初めて神の福音を正しく後世に伝えることができる」と強調する。
彼が強調するヘブライ思考は、神中心、関係中心、直感的感性中心、動的思考中心、意味中心だ。彼は「このような思考に基づいた聖書解析法がエズラから使徒パウロまで続いたが、異邦人である私たちはその伝統を学ばなかった。その結果、ヘレニズムつまりギリシャ哲学の考え方で福音を伝えようとしているために、ヨーロッパ教会の崩壊やアメリカ教会と韓国教会の衰退を防げることが出来ない」と指摘する。
また、世界宣教は「宣教師が海外に行って教会を開拓して建物を建てるという過去の方式」から「現地人が現地人を伝道して教会を開拓する方式」へ切り替わらなければならないと力説する。すなわち、宣教師が主人になるのではなく、現地人が主人になる方式だ。彼が開拓した109ヶ国•圏域•戦略的都市のうち35%は、すでに現地人を中心に自立している。
カン博士は、過剰な責任と財政圧迫で7回も倒れたが、365次世界宣教を終えた後、韓国にキリスト教のテーマパークであるバイブルランドを建設する予定だ。米国ビーズポストを主軸に韓米中の企業が参加する15万3千坪の敷地に2兆2千7百億ウォン規模の工事となる。
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