Hobby World Marine(以下HWM)ボートは、欧米でその研究を積み重ね、1980年代より本場米国で開発され1990年代にボート市場に登場し、2000年にはボート開発敷地である米国において、他社の追随を許さない「絶対安心安全、強靱でありながら経済的、全ての点の機能的であり、釣りに最高に適したボート」が完成するに至った。
「Good Go TE288」は、最も切実な釣り師のためにデザインされたボートであり、わずか1リットルの燃料で予想を遥かに超える距離を走行でき、「ヤンマーターボディーセル315馬力エンジン」は驚くほどの安定感とパフォーマンスを発揮する。半分サイズのボートであるかのような燃費の上に、驚くほどのスピードで走行することが出来る。
一言で言えば、ボート全体が100%釣りのためにデザインされた珠玉のフィッシングマシーンと言える。
米国有名ブランドボートのオーナー達は「50フィート(15.2m)級のボートとHWMの28フィート(8.5m)ボートの乗り心地殆ど同じ」と絶賛し、BMWのチーフデザイナーだったアラン・ジャクソン氏も「夢にまで見たデザイン」と絶賛し購入したボートだ。
HWMのCEO兼プロジェクトオーナーである佐藤建雄氏は、「アメリカのフォートラダデール(フロリダ州マイアミの北約40km)の町に「アメリカのベニス」といわれる海洋都市がある。この町にはIGFA本部(国際ゲームフィッシング協会)やバスプロショップ(巨大釣具チェーン店)などがあり、海洋を愛する人々の世界的な本拠地となっている。私たちは、8000もの島々からなり驚くほど美味しい魚介類の豊富な海域を保有する、世界一美しいこの島嶼国家日本の各地に「東洋のベニス」を作り出していく所存だ」と抱負を語る。
海洋レジャースポーツは、1994年の国際海洋法制定によって到来した200海里時代の幕開けと共に、米国に急速に開花し発展して来た。欧米では現在7家庭に一隻の割合でスポーツボートを持ち、生活スタイルの質的転換を図っている。そして、4家庭に1家庭が年間平均30日間、ボートでの趣味ライフをエンジョイしている。
今や米国の人々は「魚貝類を食べれば健康になる。海岸線や湿地帯に住めば長生きできる」と考えており、海岸線に膨大な人と資金が移動している。そればかりか「海で生活することこそ心と体の健康を促進し本来の人間らしさを取り戻すことができる」という価値観に立ち、海によって生活の根本的な質的転換を図ろうと、海へ海へと生活の軸を移している傾向にある。
HWMは、ボート事業を通じて海洋生活の特質である「為に生きる」原則に基づき、国境、宗教、民族間等のあらゆる偏見や壁、格差を越えた共生共栄による全人類一家族的平和世界の実現を目指している。その一環として、東日本大震災の復興支援のため、宮城県の仙台・松島・石巻地域にボート工場及びその関連事業を展開しでおり、東日本の復興を日本と世界復興の松明(たいまつ)にするべく、震災の原点を見つめながら真の復興を目指している。
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