【東日本大震災】 ベトナム中を涙させた少年の話


9歳の男の子、しかも両親をはじめ家族が行方不明で心細いだろう一人の少年が困難に耐え、他人のために思いやれる。少年のときから他人の為に自分を犠牲になることができる日本人は偉大な民族であり、必ずや強く再生するに違いない。「わが国にはこんな子がいるだろうか」

「彼がベトナムの友人に伝えた日本人の人情と強固な意志を象徴する小さな男の子の話に、我々ベトナム人は涙を流さずにはいられなかった。」この記事が大変な反響を呼ぶ。かつて、ドラマ「おしん」が大人気になったお国柄だ。決して裕福とないえないベトナム国人からの義捐金が殺到したという。

【シリア】シリア、残骸に生き埋めになった子供を奇跡的に救出
【yellow ribbon】"yellow ribbon" of love from the Philippines to Korea
【東日本大震災】被災地から 「ありがとう」
【東アジア杯日韓戦】日本の感謝の垂れ幕 : 「ご支援有難うございます。日本は希望を抱き前進しています」
【東日本大震災】柴田トヨ 「被災者の皆様に」
【東日本大震災】「うごく七夕」山車の新宿巡行
【東日本大震災】東北地方被災地「炭火焼肉炊き出しボランティア」支援金伝達

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック