2018年03月18日

【訪問記】在韓日本人会「ライラック」、韓国・大丘「慰安婦歴史館・ヒウム」訪問

20180317_163215~2.jpg한국어
3月17日、在韓日本人会「ライラック」のメンバー6人が韓国の大丘「テグ」にある慰安婦歴史館「ヒウム」を訪ねた。かなり古い建物がたくさん残っている街であったためか、メンバーらはしばらく道に迷いぐるりと回って博物館に辿り着き、一時間程度館内を見学した後にやっとイ・インスン館長に会えた。

恵美:お疲れ様です。博物館の運営は大変だ思いますが、如何でしょうか?

館長:大丘というところはとても保守的な地域です。こんな所で慰安婦歴史館を立ち上げ、今まで運営してきたというのは本当に「奇跡のようなこと」です。工事資金を作るために、1年以上街頭に立って基金を集めたりしました。

恵美:今まで日本の歴代総理が公式に何度も謝罪表明をしていますが、それについてはどう思いますか?

館長:はっきり言って日本総理の謝罪は、韓国を黙らせる為の形ばかりの謝罪であって、具体的な中身はないと思います。ドイツでは、ナチやヒトラーを肯定する者は、公的な位置にはつけず、もし公的な位置にいる者がそのような発言をすれば、罰せられます。しかし、日本では総理が謝罪しながら、一方では他の政治家が公的な場で平然とそれに反する発言をしているから、国として本当に謝罪していないと思います。

恵美:それでは、具体的にどのようなことをすれば良いんでしょうか?

館長:先ず、犯罪に対する責任を認めることです。日本政府が慰安所を作り、運営していたこと、慰安婦被害者が本人の意志で行ったのではないことを認めるべきです。また、被害者の数やアジア各国の被害状況を正確に把握して発表して貰いたいです。

そして、同じ過ちを繰り返さない意志があることを行動で示すべきです。慰安婦について歴史の教科書に記載し、国民教育を実施し、慰霊碑や記念館などを建てて追慕祭を行ってほしいです。

恵美:そんなにハードルが高いと、日本政府とは平行線になる他ないと思うし、ハルモニ生存中に解決するのも難しいんじゃありませんか?

館長:日本人や韓国人から「なぜ日本の謝罪を受け入れないか」と散々批判されてきましたが、これがハルモニたちの望む「謝罪」ですから、妥協はできないと思います。

恵美:被害者の方々に個人的にお会いすることは出来るんでしょうか?

館長:大丘地域の被害者らは施設でなく家族と一緒に暮らしているし、身分を公開したがらないため、個人面会は難しいと思います。また、国としてではなく、個人として被害者に謝罪しても意味はないでしょう。

蓮花菩薩:問題は解決できなくても、ハルモニたちにお会いして心を慰めて差し上げたいんですね。

館長:今のところ、私たちは協力できないけれども、個人面会でしたら「ナヌムの家」に話を持って行った方がいいと思います。

蓮花菩薩:今日は、お会いできてとても良かったです。館長さんは本当に芯の強い方ですし、今まで胸の中に溜まっていたものをはっきり言って下さったのでとても嬉しいです。互いに言うべきことをちゃんと言えたので、ここに来て本当に良かったです。
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〜訪問を終えて〜
恵美:彼らの日本に求める内容があそこまでとは知りませんでした。しかし、ハルモニの思いと同じなのか気になりますね。本当にハルモニの代弁をしているのか、それともハルモニが彼らの代弁をしているのか、よく分かりません。

蓮花菩薩:お婆ちゃんたちは、そんなに難しいこと考えてないと思うよ。自分が生まれてきてよかったって、思えるようになりたいんじゃないかな。この街全体が恨んでるよ。お婆ちゃん達も、まるで共産主義者のようになって、怒りを原動力にして生きてるように感じる。

金金山:昔大丘は独立運動の中心地だったので、根強い反日感情を抱いている末裔たちが未だに霊的独立運動で情熱を燃やしている感じですね。でも、今の時代精神は南北統一ですので、何時までも恨みに縛られては時代の流れから外されてしまう。反日だけでは恨みが募るばかりで決して解放されないでしょう。

日本は過去志向の謝罪に満足してはなりませんね。南北統一のために国を上げて全面的に協力して貰いたい。それで過去の失敗を挽回しなければならない。そうすれば、独立運動家たちの願いも叶われ、彼らも解放されると思います。
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【공생복지재단】10•15뉴욕세계대회 발대식, 'UN 세계고아의 날' 제정운동 본격화

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공생복지재단, '10•15뉴욕세계대회' 발족식
日本語
목포공생원 설립 90주년을 맞아 '고아 없는 세상'을 만들기 위한 'UN 세계고아의 날' 제정 청원운동이 본격화된다.

UN세계고아의날제정추진위원회(위원장 정종득)는 3월15일 컨퍼런스 하우스(서울 중구)에서 발대식을 갖고, 오는 10월 15일 뉴욕에서 세계대회를 개최해 UN차원에서 세계 고아의 날을 제정하도록 추진할 방침이라고 밝혔다. 

이 날 행사에는 윤기 공생복지재단 회장을 비롯하여 손봉호 국제기아대책기구 이사장, 홍정길 밀알복지재단 이사장, 신승남 공생복지재단 이사장, 최서면 국제한국연구원 이사장, 김영진 전 농림부장관, 정종득 전 목포시장 등 약 90여명의 저명 인사가 함께했다.

윤기 회장은 인사말에서 1968년 'UN 세계고아의 날'을 꼭 만들어 달라는 목포 시민들의 당부의 말이 귓전에 맴돈다며, "UN 인권선언 70주년을 맞이하는 2018년 UN총회에 'UN 세계고아의 날' 제정을 청원할 것"이라며 "혼자 꾸는 꿈은 꿈으로 끝나지만 모두가 함께 꾸는 꿈은 실현된다는 복지인생 50년간의 체험을 바탕으로, 필요한 일이라면 반드시 이루어지리라고 믿는다"고 포부를 밝혔다.
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'UN 세계고아의 날' 제정 추진대회(2012)
이와 같은 'UN 세계고아의 날' 제정 운동의 배경에는 일본인 여성으로서 사랑과 희생의 정신으로 한국 고아 3천여 명을 길러낸 윤학자 여사가 있다. '고아 없는 세상'을 염원했던 어머니의 뜻을 이어받은 윤 회장은 "어머니의 생일이자 기일인 10월 31일을 'UN 세계고아의 날'로 제정하는 것이 소망"이라며, 2012년 윤학자여사 탄신 100주년을 맞아 'UN 세계고아의 날 제정 청원 결의문'을 채택하기에 이르렀다.
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100인위원회 발족식(2014)
이어 2014년 10월에는 세계 각국의 인사들이 참여한 가운데 High Level Forum이 서울에서 개최되고 백인위원회가 발족되었다. 영국의 상원의원인 Lord. David Alton 씨를 비롯하여 Jehan Perera 스리랑카국민평화협의회 전무이사, Kishikawa Yoji 일본 요코즈카 기독교사회관장, Hetherwick Ntaba 재영말라위 고등판무관, Kathleen Bergquist 교수 등이 고아의 인권보호 및 정책에 대해 발표했다.
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'UN 세계고아의 날' 제정을 추진하는 국제학술세미나(2017)
지난해 12월에는 오 준 前 UN대사를 비롯하여 한국과 일본, 미국의 사회복지·아동전문가, 아동시설 관계자 등 250여 명이 참석한 가운데 국제학술세미나가 목포에서 열린 바 있다. 참가자들은 고아 문제 해결을 위해 국가·인종·종교를 초월하여 전 세계적인 네트워크가 필요한 시점이라는데 뜻을 같이 했다.

오늘날 한국사회에서는 고아 발생률이 현저히 줄었으나, 전 세계적으로는 여전히 전쟁과 기근, 빈곤, 사회문제 등으로 고아나 집 없는 어린이들이 급증하고 있다. 유엔에이즈(UNAIDS) 발표에 따르면 부모 중 어느 한쪽을 잃은 18세 미만의 아동이 현재 약 1억 5,300만 명에 달할 정도로 심각한 수준이다.

더 큰 문제는 이들이 생애 내내 차별과 편견으로 고통받으며, 자존감마저 상실한 채 무기력하게 하루하루를 살아간다는 점이다. 그럼에도 불구하고 세계 고아들을 위한 뚜렷한 대안이 부족한 것이 현실이다. 

윤기 회장은 "1억5000만명에 달하는 고아에 대해 전 세계가 관심을 갖고 돕기 위해서는 UN이 고아의 날을 제정 선포하고 고아기금을 조성해야 한다"며 "한국은 전쟁고아에 대해 국제사회로부터 받은 빚이 있는 만큼 빚을 갚고 국격을 높이는 측면에서도 적극 나설 필요가 있다"고 강조했다. 
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인사하는 공생복지재단 윤기 회장
【한일교류】니카이 특사단, '한국 고아의 어머니' 윤학자 여사의 제2의 고향 '목포 공생원' 방문 기념식수
【인물】'대한민국을 빛낸 위대한 인물 대상' 사회복지 역사를 세운 '마음의 가족' 윤기 이사장
【서적】'그때 그 일본인들' 한일 유전자를 뒤섞이게 한 인물들
【서적】사회복지 역사를 세운 실천현장의 인물들, '마음의 가족' 윤기 이사장 편
【고향의 집】다문화 공생의 모델 '고향의 집 도쿄' 상량식
【인물】'높은 뜻' 품고 국가의 장벽을 뛰어넘은 존 만지로, 사카모토 료마, 윤학자(다우치 지즈코)
【세계 고아의 날】UN '세계 고아의 날' 제정 서명운동에 동참하자
【재일동포】'세계 고아의 날' 제정 서명운동 발족식, '韓 고아의 어머니' 윤학자 여사의 뜻을 기리자!
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【共生福祉財団】「10•15ニューヨーク世界大会」発足式、「UN世界孤児の日」制定運動本格化

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共生福祉財団、「10•15ニューヨーク世界大会」発足式
한국어
木浦共生園設立90周年を迎え「孤児のない世界」を築くための「UN世界孤児の日」制定請願運動が本格化した。

UN世界孤児の日制定推進委員会(委員長 チョン・ジョンドゥク)は、3月15日にカンファレンスハウス(ソウル市中区)で発足式を行い、今年10月15日にニューヨークで世界大会を開いてUN次元の「世界孤児の日」を制定するために請願運動を展開する方針を明らかにした。

この日の行事には、尹基(ユン・ギ)共生福祉財団会長をはじめソン・ボンホ国際飢餓対策機構理事長、ホン・ジョンギル麦福祉財団理事長、シン・スンナム共生福祉財団理事長、崔書勉(チェ・ソミョン)国際韓国研究院理事長、キム・ヨンジン前農林部長官、チョン・ジョンドゥク前木浦市長など約90人の著名人が参席した。

ユン会長は、「1968年に「UN世界孤児の日」を是非作ってほしいと言われた木浦市民たちの声が頭から離れない。UN人権宣言70周年を迎える2018年UN総会で「UN世界孤児の日」制定を請願するつもりです」とし「一人で見る夢は夢でしかない。しかし、皆と一緒に見る夢は必ず実現される」という福祉人生50年の経験を踏まえて、この世に必要なものであれば必ず道はあると信じています」と抱負を語った。
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「UN世界孤児の日」制定推進大会(ニ〇一二)
ユン会長の「UN世界孤児の日」制定運動の背景には、日本人女性として愛と犠牲の精神で、韓国孤児3000人を育てた尹鶴子(ユン・ハクジャ)女史がいる。 「孤児のない世界」を念願した母の意を受け継ぎ、「母の誕生日であり、忌日である10月15日を「UN世界孤児の日」に制定することが一生の願い」と語るユン会長は、ユン・ハクジャ女史生誕100周年を迎える2012年、「UN世界孤児の日制定請願決議文」を採択するに至った。
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一〇〇人委員会発足式(2014)
その後、2014年10月には世界各国の著名人が参加したHigh Level Forumをソウルで開催し、100人委員会を発足した。英国の上院議員のLord. David Alton氏をはじめ、Jehan Pereraスリランカ国民平和協議会専務理事、Kishikawa Yoji日本の横塚キリスト教社会館長、Hetherwick Ntaba在イギリスマラウィ高等弁務官、Kathleen Bergquist教授などが孤児の人権保護と政策について発表した。
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「UN世界孤児の日」制定を推進する国際学術セミナー(2017)
そして、昨年12月には吳俊(オ・ジュン)前UN大使をはじめ韓国や日本、アメリカの社会福祉・児童専門家、児童施設関係者など約250人余りを招請し、全羅南道木浦で国際学術セミナーを開催した。参加者らは、孤児問題を解決するために国や人種、宗教を超えた世界的なネットワークを構築しなければならないときであると口をそろえて語った。

今日、韓国社会において孤児の発生率は著しく減ったが、世界的にはまだ戦争と飢饉、貧困、社会問題などによる孤児やホームレス子供たちが急増している。国連エイズ(UNAIDS)の発表によると、親のいずれか一方を失った18歳未満の児童は、現在約1億5300万人に上り、深刻な水準である。

更に大きな問題は、彼らが生涯を通して差別や偏見に悩まされながら自尊心を失い、無気力な日々を過ごしているという事実である。それにもかかわらず、世界の孤児のための明確な対策が講じられていないのが現状である。

ユン会長は、「1億5000万人に上る孤児たちを全世界が関心を持って支援するためには、UNが孤児の日を制定して孤児基金を造成しなければならない」とし「韓国は、韓国戦争孤児を助けてくれた国際社会のご恩に報い、国格を高めるためにも「UN世界孤児の日」制定請願運動に積極的に取り組まなければならない」と強調した。
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挨拶する共生福祉財団・尹基会長
【日韓交流】二階特使団、「韓国孤児の母」田内千鶴子女史のゆかりの地「木浦共生園」訪問、記念植樹
【人物】「大韓民国を輝かせた偉大な人物大賞」社会福祉の歴史を築いた「心の家族」尹(田内)基理事長
【書籍】「その時、その日本人たち」日韓の遺伝子をかき混ぜた人物たち
【書籍】社会福祉の歴史を立てた実践現場の人物たち、「心の家族」尹(田内)基理事長編
【故郷の家】多文化共生のモデル「故郷の家・東京」上棟式
【人物】「志高く」 国の壁を越えた、ジョン万次郎、坂本龍馬、田内千鶴子(尹鶴子)
【世界孤児の日】UN 「世界孤児の日」制定署名運動に協力しよう
【在日】「世界孤児の日」制定署名運動発足式、「韓国孤児の母」尹鶴子(田内千鶴子)女史の志を受け継ごう!
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2018年03月16日

【文藝春秋】慰安婦合意反故「法より正義の国・韓国」

PicsArt_03-16-11.45.12.jpg日本国内に'韓国疲れ'が広がっています。「どうして約束を守らず、ゴールポストを勝手に動かすのか」。慰安婦問題には同情的だった人たちさえ、さすがに呆れています。

文在寅(ムンジェイン)政権が日韓慰安婦合意(以下、日韓合意)について、年頭に「新方針」を発表したためです。「両国が公式的に合意をした事実は否定できない」故に破棄や再交渉は否定しながらも、「日本が真実を認め、被害者の女性たちに心を尽くして謝罪し、それを教訓に再発しないよう国際社会と努力するとき、(元慰安婦の)おばあさんも日本を許すことができる。それが完全な解決だ」と、日本側に追加措置を促しました。また、日本が元慰安婦の支援財団に拠出した10億円は使わず、韓国が同額を支出すると述べました。

2015年12月に朴槿恵(パククネ)政権下で結ばれた日韓合意で、韓国政府は「この問題が最終的かつ不可逆的に解決されることを確認」したはず。ところが文在寅政権に代わった途端、日韓が合意に至る外交過程の検証を行ない、結果として出てきたのが、「新方針」です。

しかし、合意は合意。それを政権が代わるごとにひっくり返されては、外交が成り立たない。そう考えるのが国際的常識です。しかし、今回見せつけられたように韓国には、その常識が通じないことがある。それはなぜか。そして、そんな隣国と日本はどう付き合っていけばいいのか。

木村幹氏(51)は、神戸大学大学院国際協力研究科の教授。比較政治学と朝鮮半島地域研究を専門とし、『日韓歴史認識問題とは何か』などの著書がある。日韓関係の内情に通じ、慰安婦合意の交渉過程では、朴槿恵大統領のブレーンから相談を受けた。現在の文在寅政権に近い人物の間にも知己が多い。

法よりも正義を優先する韓国

韓国が日韓合意を反故にしようとした最大の理由は、韓国人の民主主義に対する考え方に見いだすことができるかもしれません。端的に言えば、それはかなり直接民主主義に寄っています。国民が到達した「正しい」意見に従い、反映するのが政治の役割だという考え方です。
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朴槿恵大統領の弾劾が典型です。大規模なろうそくデモをテレビが報じるときの決まり文句に「これは国民の命令だ」というものがありました。国民が望み、命じているのだから、当然弾劾されるべき。結論が先にあって、民衆の「正しい」望みは実現しなければならず、実現のために知恵を出すのが、法律家であり裁判所だという理解。正義は法より上にあるものだから、国民が何が正義かについての合意に達すれば、それに合わせて法の方を変えなければならない、と考える。国際的な合意についても同様です。それが韓国の民主主義です。ある意味、極端な理想主義を奉じている人々と言っても良いでしょう。

だから世論が正義を見つけたら、それに従うのは当然だと考えられ、反論するのは難しい。それは行き過ぎれば、危ない側面も持っています。しかし、その考え方が、朴正熙(パクチョンヒ)、全斗煥(チョンドファン)と続く軍の力を背景とした抑圧的な政権に対して、粘り強く民主化を求める原動力となったことも事実です。民主化を求める勢力は、「悪い軍事政権が国民に押しつけた憲法や法律だから、それらは『正しい』憲法や法律ではない。だから我が手で『正しい』憲法や法律を作り直さなければならない」と国民に呼びかけ、民主化を実現しました。そのため韓国の人々はこの考え方の「正しさ」に自信を持ち、それに従って、民主化以後の社会を築いてきました。

つまり、韓国は日本に対してだけゴールポストを動かしているわけではなく、国内政治でも常に動かし続けています。動かしているというより、常に「正しい」サッカー場の在り方を模索し、「正しい」サッカー場を普請しているような感じです。

日本は、まったく逆の傾向を持っています。たとえ正義にもとる悪法だとわかっていても、法律を変えるまでは、それに従うべきだと考える傾向がある。正義のためであっても、法を破って直線的に、それを実現するのは間違っていると考える。日本は憲法でさえ、一度も自分で改正したことがありません。

かように同じ民主主義について、日本と韓国では考えが違う。だから話が噛み合わない。

しかし、ここで注意すべきは、このような韓国の民主主義についての考え方は、必ずしも孤立したものではない、ということです。イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ大統領など、グローバル化に伴い、かつて国政を牽引してきた統治エリートに対する信頼が揺らぎ、それへの反発から国民の声を直接体現するような政治が世界中で求められるようになってきました。民主主義の「ポピュリズム」化です。ある意味では、韓国はこれらの国々がポピュリズムに突入する以前から、ポピュリズムをやっている。1980年代の民主化、1997年のIMFショックなどの経験によって、既成統治エリートの国政への影響力が、繰り返し排除されてきたからです。

合意は日本に「有利」だった

とは言え、それは韓国の「ポピュリズム」を前にして、日本が匙(さじ)を投げていい、ということではありません。冒頭で述べたように文在寅政権は、1月に「新方針」を発表したものの、日韓合意の再交渉は求めていません。つまり、その意味では日韓合意はちゃんと生きています。しかも、この合意は日本にとっては明らかに「有利」な内容でした。

ここで日韓合意の主な5つのポイントを振り返っておきましょう。

(1)旧日本軍の関与と日本政府の責任を認める。
(2)安倍首相が元慰安婦におわびと反省を表明する。
(3)日本は韓国が元慰安婦の支援を目的として設立する財団に10億円を拠出し、協力して事業を行う。
(4)この合意をもって、問題を最終的かつ不可逆的に解決する。
(5)韓国は在韓日本大使館前の少女像の撤去に向けて努力する。

なぜ、これらの内容が日本にとって「有利」なのか。

その最大の理由は、韓国政府や挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)を中心とする慰安婦支援団体が20年来、要求してきた日本政府による法的賠償を、韓国側が放棄したことです。1995年のアジア女性基金が頓挫してしまったのは、韓国側が日本政府による法的賠償でなければ、受け取らないという方針を固持したためでした。

それに対して、日本政府は一貫して1965年の日韓基本条約及びその付属協定によって「補償問題は完全かつ最終的に解決した」という立場でした。だから、法的賠償は受け容れられない、と主張してきた。

日韓合意は、この積年の最大の対立点を日本が韓国を譲歩させることで乗り越えました。こうして法的賠償ではなく、(3)のような解決法が採られることになりました。法的賠償ではないかたちで、日本政府が拠出したお金を元慰安婦に渡す(3)の方法は、実は95年のアジア女性基金とほとんど変わりませんし、10億円という規模もほぼ同じです。

日本は(1)を1993年の河野談話で認めていますし、(2)は92年の宮沢首相以降、幾人もの首相がおわびと反省を述べてきました。

つまり、日韓合意によって、日本が韓国に対して新たに譲歩しなければならないことは、ほとんどありませんでした。しかも、(4)にあるように、この合意をもって「最終的かつ不可逆的に」この問題を解決できることになり、(5)も韓国に認めさせた。これが日本にとって「有利」でないはずがない。

しかし、韓国側から見れば、これは外交的「敗北」です。しかも、韓国の朴槿恵政権は保守政権だったため、進歩派に近い挺対協や元慰安婦と何の相談もしないまま、この合意をまとめました。当然、国民は強い不満を持ちました。

なぜ韓国はそのような譲歩をしてまで日韓合意を飲んだのか。その最大の理由は、アメリカの圧力があったからです。2013年に政権がスタートした当初、朴槿恵大統領は「慰安婦問題で実効性のある解決案が出ない限り、日本と首脳会談はしない」という強硬姿勢でした。

一方の安倍首相は2013年12月に靖国神社を参拝して、アメリカ世論から厳しく批判されました。2014年4月、日本に次いで韓国を訪問したオバマ大統領は、朴槿恵大統領と会談後の共同会見で慰安婦問題について「恐るべき人権侵害の行為だ。安倍首相や日本国民も、そのことをわかっているはずだ」とかなり踏み込んだ発言もしました。この当時は「韓国優勢」と言われても不思議ではない状況でした。
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2015年4月の日米首脳会談で、安倍首相はオバマ大統領に「河野談話を継承し、見直す考えはない」と明言します。このことの重要性に気づいた人は、あまりいませんでした。河野談話は単なる官房長官のコメントであって、誰に向けた約束でもありません。しかし、現職の首相がアメリカ大統領に向かって「守ります」と言った瞬間、河野談話の順守はアメリカに対する約束になり、国際公約になりました。
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その間に朴槿恵大統領は、中国シフトを進めていきました。当初アメリカは、この動きに表立って注文をつけませんでした。しかし、中国が南シナ海へ積極的に進出し、米中対立が顕在化すると、「韓国はどっちの味方なのか」という批判が噴出した。決定的だったのは、2015年9月に北京で行なわれた「抗日戦争勝利70周年記念」の軍事パレードでした。天安門の楼上に習近平、プーチン、朴槿恵が揃ってパレードを観閲した。このビジュアルのインパクトは強烈でした。アメリカの多くの人々は違和感を持ち、「日米韓の連携を崩しているのは、朴槿恵の側だ。慰安婦問題でも、安倍はちゃんと譲歩しているじゃないか」という風向きになりました。

そんなアメリカの圧力を受けた韓国政府は、慰安婦問題で結果を出さないといけない状況に追い込まれた。その結果が、2015年12月28日の合意発表になります。

交渉過程の検証は大失敗

しかし、朴槿恵大統領が弾劾され、2017年に次期大統領を決める選挙戦が始まると、文在寅を含め主要候補の全ては、日韓合意の見直しを公約に掲げました。先ほども述べたように、この合意への韓国国民の根深い不満があったからです。しかも朴槿恵大統領を弾劾した勢いで「悪い朴槿恵がやったことは全部やり直せ」という「正しい」意見が出来上がっていました。

この国民の「正しい」声を受けて、文在寅政権は正義の名の下に「日韓合意」という法を変えようとした。しかし、何の理由もなしに破棄はできないので、その理由を見つけ出そうと合意過程の検証を行うことにした。最も望ましいのは、交渉過程における日本側の瑕疵(かし)をあぶり出すことですが、最初からそれは難しいだろうと思われていました。明確にあったのは、韓国内部の手続きに致命的な問題があるのではないか、という期待でした。

合意の時点で存命の元慰安婦は、47人いました。そのうち34人が、昨年末までに和解・癒やし財団を通して1億ウォン(約1000万円)を受け取っています。その事実は、反朴槿恵である進歩派と元慰安婦支援団体にはショックでした。当事者の元慰安婦たちがお金を受け取ることは、彼女らが日韓合意に必ずしも強く反発している訳ではないことを意味しています。合意への反対運動をしている人々にとっては、梯子を外されたも同然です。

95年のアジア女性基金のときには、61人の元慰安婦が日本からの「償い金」を受け取りました。しかし、この元慰安婦の行為は韓国世論からの激しいバッシングを浴びました。支援団体は、お金を受け取った元慰安婦の名前を公表した上、直接電話をかけて「民間基金のカネを受け取ることは、売春婦だったことを自ら認める行為だ」とも非難した。

しかし、今回の日韓合意では、韓国の外交部や日本が拠出したお金を元慰安婦に渡す役割を担う和解・癒し財団の努力もあり、34人の元慰安婦がお金を受け取りました。それに対する世論の批判も、ほとんどありませんでした。韓国社会はいつの間にか変わってしまっていた。

そこで支援団体が考えたのは、元慰安婦たちは騙されたに違いないということでした。平均年齢が90歳を超えたおばあさんに細かい法律的な説明をしても、理解してもらえる保証はありません。1億ウォンを持って行って、押し付けたケースがあるだろうと見込みました。

もし、騙してお金を受け取らせたとなれば、話は違ってきます。そこで調査を始めたのですが、結論から言うと、彼らの望んだ通りにはなりませんでした。和解・癒やし財団は、元慰安婦のおばあさんたちと交渉する様子の記録を撮っていたからです。あとで揚げ足取りをされないように、「この金はこういうお金で、こういう手続きです。あなたは受け取りますか?」というやり取りを証拠に残していたのです。

「正しい」民主主義を追求し、法よりも正義を優先させ、日韓の外交交渉の過程を公表してしまったことは、今回の日韓合意「新方針」発表に関わる大きな失敗だったかもしれません。なぜなら、それにより韓国外交の国際的な信頼性が極端に損なわれてしまったからです。「正しい」ことをしているのだから全部オープンにすればいい、と韓国流に考えたのでしょう。民主主義の理想としては美しいのですが、外交でこれをやると交渉は難しい。「では、軍事機密も全部オープンにするんですか?」ということになりかねない。

慰安婦記念日という時限爆弾

では、日本は民主主義や法と正義について正反対の考え方を持つ韓国とどのように付き合っていけばいいのか。

まず、認識すべきは、文在寅政権にとって、慰安婦問題の優先順位は決して高くないことです。

1月10日に文在寅大統領が年頭の記者会見をしました。日本では、日韓合意と南北首脳会談についての件だけがニュースになりましたが、実際の演説は冒頭から延々、経済問題が続きました。次に憲法改正の話が出て、そのあとにようやく南北対話。その後、平昌五輪にも触れて、終わり近くになって、ようやく日韓合意の話が入りました。このように日韓外交における慰安婦問題の占めるウェイトは現政権にとって軽い。であれば、向こう側が重視していないこの問題を日本がわざわざ取り上げる必要性は小さい。

文在寅大統領の慰安婦合意に関わる年頭記者会見を丁寧に意訳すると、「日本が真実を認めて心からの謝罪をしないと、元慰安婦のおばあさんたちは許してくれないので、真の解決にならないと私は思います」という表現です。つまり、思うだけであって要求はしない。奇妙なロジックなのですが、それにより不満を表しつつも、合意は維持するという形を取っている。

彼らが巧みなのは、ここで「新方針は日韓合意の事実上の破棄だ」という解釈を与党筋に流させていることです。政府が言えないから、与党を使ってイメージを作り、世論を上手く丸め込んだ。ある情報筋によれば、文在寅政権の合意の破棄や再交渉をしないという基本方針は、すでに昨年9月頃には決まっていた。そこから3カ月かけて、このロジックを準備した。公約を実行しなければ野党から責められる。だから早めに「損切り」を行ない、日韓合意の事実上の「棚上げ」をしたのが今回の「新方針」だ、というのが私の理解です。

繰り返しになりますが、破棄しなかった以上、日韓合意は生きています。しかも、韓国政府は「破棄も再交渉もしません。ただ、慰安婦のおばあさんたちは真の解決を求めています」という一線までしか言えないことを自ら明かすことになりました。

だから日本は今後もこれまでどおり日韓合意の履行を韓国に粘り強く求めていくことができる。これは議論のスタートラインとして、とても大事です。

しかし、同時に留意しなければいけないのは、日韓合意には「日韓両政府が協力し、全ての元慰安婦の方々の名誉と尊厳の回復、心の傷の癒やしのための事業を行うこととする」という一文があることです。韓国から「新方針」というボールを投げられて、日本がそれに一切協力しなければ、韓国は「合意の精神は失われたので、日本が事実上慰安婦合意を破棄した」というロジックで迫ってくる可能性もあります。

もうひとつ時限爆弾があります。韓国政府は8月14日を「慰安婦の日」と決めました。まだ具体的には何も決まっていないと思いますが、今年の8月14日には、その第1回の式典が開かれるでしょう。そこには日本政府なり日本大使館も招待を受けるはずです。そこに誰が出て行って何をするのかが、次の焦点になります。
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在外日本公館の目の前にある少女像についてはどうすればいいのか。それを撤去しないのは、約束違反だと言う人がいますが、日韓合意を虚心坦懐に読めば、撤去はやはり「努力目標」でしかない。だから韓国にその「努力」を繰り返し求めるしかありません。

ただそれもあくまでソウルや釜山の在外公館の前に立てられている銅像についてのみの話です。韓国以外に設置される少女像に関しては、放っておくしかないでしょう。アメリカの街に少女像が建つと、日本の総領事館から抗議に行きますが、これは実際問題として、わざわざその存在を大々的に宣伝している結果になっている。騒がなければ小さな像が建っただけなので、地元でさえ大きな話題にならないのに、日本政府や日本人が大挙して抗議に行くことでニュースになってしまう。お世辞にも上手い方法とは言えません。

そもそも第2次世界大戦に関わる過去は日本にとって、美しい過去にはなりえません。たとえば「南京で何があったのか。正確な犠牲者数は何人だったか」を一生懸命議論しても、そもそも戦争を始めたのは日本である以上、日本のイメージが良くなる可能性など始めからない。

文在寅政権ほど日韓関係に関して何のアプローチもしてこない政権はかつてありませんでした。ある意味では歴代政権で日本を最も軽視している政権だと言ってよい。朴槿恵より前の大統領は、政権出発当初は「日韓関係の改善を」と主張して、いろいろな案を出しました。朴槿恵はその代わりに「慰安婦問題の解決を」と言いましたが、これだって形は違うけど日本への関心の表れ。でも、文在寅は何も具体的な事は言わないし、まだ来日さえしていない。昨年10月に着任した新しい駐日大使の李洙勲(イスフン)は、日本とは縁の薄い人物で、政権内に強い影響力を持っている訳でもない。

これらのことは彼らが「日韓関係はこのまま膠着(こうちゃく)状態で構わない」と思っている証拠だと思います。朴槿恵は「中国のほうが日本より重要だ」と言っていたのですが、現在の韓国では、そもそも日中を比較する、などという発想自体が存在しない。米中2カ国が圧倒的に重要で、北朝鮮問題で存在感を発揮するロシアがその次。日本はそこからずっと後ろです。
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安倍首相が平昌五輪の開会式に出席し、首脳会談で日韓合意の履行を求めることになりました。やらないよりはましだと思いますが、それで事態が変わるとは思えません。なぜなら、そもそも今の韓国政府には、日韓関係を改善する積極的な意思がないからです。私はよく「熟年離婚」にたとえるのですが、日韓関係は双方がお互いを必要としていた時代が終わり、気が付けば協力する理由さえ見つけられなくなっている。

その韓国が日本に対して最も恐れているのは、日韓合意へと韓国を追い詰めた日本のアメリカに対する影響力です。現在、文在寅大統領とトランプ大統領はそれほど仲がいいようには見えませんが、安倍首相はトランプ大統領と良い関係を構築しているように見えます。韓国は日本そのものは怖くなくても、日本がアメリカを動かして、米韓関係が悪化すれば大変です。

だからこそ日本にとって大切なことは、アメリカ及び国際社会を引きつけることです。2015年には安倍首相がオバマ政権との関係を改善したことが、結果的に朴槿恵大統領を追い込みました。韓国が見ているのは、日本の後ろにいるアメリカなのです。しかし、アメリカも今や自国ファーストなので、ことによると、日本を離れて、韓国に接近することもありえます。日韓合意を生きたものにするには、アメリカと国際社会を味方にしておく不断の外交努力が、これからも必要なのです。
「文藝春秋」3月号 木村 幹
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【南北分断と統一】70年捕虜及び帰還時代
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2018年03月15日

【권대섭 칼럼】'한반도 전쟁소동' 마침표 찍고 우리 힘으로 세계평화 견인하자!

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2월 9일 평창 동계올림픽 개회식장에 등장한 트럼프, 김정은 코스프레 인물
1950년 6.25 전쟁 이래 70여년 동안 대한민국에서 일어난 일 중 가장 위대한 일로 꼽아야 할 일이 2016년 11월 촛불혁명과 박근혜 탄핵임이 증명되는 요즘이다.

만약 그때 박근혜를 내쫓지 못하고 보수세력의 집권이 계속됐더라면 지금 한반도 상황이 어떻게 되었을까? 끔찍스럽다. 박근혜가 임기를 다 채우고 기존의 대북정책을 계속했더라면 아마 지금쯤 한반도는 전쟁 상태로 돌입했을 것이다.

2016년 초, 폼페이오 미국 CIA국장과 군 최고 장성 맥매스터 국방장관, 펜스 부통령 등 이른바 미국측 대북 강경파들이 잇달아 휴전선 일대를 시찰했다.

후일 밝혀지겠지만 이때 미국측 인사들의 한반도 방문은 사실상 전쟁을 염두에 둔 현장 점검이었다. 북핵 문제를 놓고 북한과 미국간에 험한 말들이 오고가던 시기였다.

일찍이 미국의 주요 정책 결정자들 그것도 국방관련 인사들이 이렇게 줄줄이 한반도 휴전선을 찾은 적은 없었다. 긴장이 극도로 고조되고 있었다.

미국은 그 해 한미합동군사훈련과 맞물려 대북 선제타격을 더 구제체화하는 움직임과 발언들을 서슴치 않았다. 그리고 한미연합군사훈련이 더 성대하게 실시되기 시작했다.

이쯤되면 상식적으로 한국 정부가 해야할 일은 분명해진다. 두 말할 필요 없이 북한과 관계개선을 도모하고 그를 토대로 북-미 사이에서 대화를 중재하는 등 나라의 안녕과 평화를 위해 긴장완화 모드로 정책전환을 재빨리 진행했어야 한다.

그런데 이명박-박근혜류의 이 땅 보수 세력들에겐 애초 그런 비전이 없었다. 오히려 한미동맹 강화를 외치며 미국 장단에 맞춰 대북 압박강화와 선제타격해야 한다는 목소리를 높여 갔다. 급기야 성조기를 흔들며 우리는 죽어도 좋으니 북한을 폭격하라고 외치는 우익단체가 거리를 활보하기 시작했다.

'한미동맹 지상주의'와 '반공•반북의식'에 갇혀버린 그들의 세계관과 시야엔 백적간두에 처한 민족의 위기를 올바르게 풀어나갈 철학이나 역사의식이 있을 리 없었다. 오직 무수한 이유에 북한이라는 적이 있었고 북한 탓만 있었다.

게다가 박근혜 대통령은 그 시기에 개성공단 폐쇄라는 일방적 조치를 내림으로써 사태를 더 악화시켰다. 명분은 북한의 핵실험이었지만, 개성공단 폐쇄는그 자체로 미국의 뜻에 부응하는 전쟁수순일 수도 있었다. 이는 언젠가 역사가 평가할 것이다.

유사시 미군 가족 피난, 북한지도부 참수작전 등 구체적인 용어들이 자주 등장한 것도 이 무렵이다. 얼핏 보기에도 미국이 착착 전쟁을 항해가는데 박근혜는 도대체 무슨 생각을 했는지 궁금할 정도였다.

그리고 그 해 10월 1일 박근혜는 북한 주민들에게 자유 대한으로 오라는 말을 던지더니, 그로부터 얼마안돼 최순실 게이트가 불거져 탄핵 그물에 걸리고 말았다. 아마도 역사는 박근혜 대통령을 평할 때 최순실에 걸려 국정을 농단한 이상으로 남북관계 파탄의 과실을 더 엄중히 물을 것이다.

이 점은 이명박 대통령도 마찬가지다. 이명박 역시 4대강사업, 다스 등을 둘러싼 온갖 스캔들 이상으로 남북관계를 파탄시킨 대북정책에 대해 혹독한 평가를 받을 것이다.

그만큼 남북관계는 분단시대를 청산하고 평화와 통일을 지향해야 할 우리들의 시대적•역사적 사명이자 소명이기 때문이다. 또한 우리들의 삶을 결정짓는 모든 정책과 평가의 제1순위이자 기준이 돼야 할 문제이다.

이는 우리가 나라를 일본에 빼앗겼을 때 온 국민이 자나깨나 나라를 되찾을 꿈을 꿔야했던 것과 같은 이치이다.

지금은 분단상황이다. 우리는 일제로부터 광복을 꿈꾼 연장선에서, 분단으로 초래된 전쟁 위험으로부터의 평화와 분단이 가져온 반식민 상태(1)로부터의 자주정신 회복, 분단이 가져온 반쪽 소국에서 통일대국으로의 꿈을 항상 꿔야만하는 것이다.

이명박-박근혜류의 이 땅 보수세력이 미워지고 향후 희망을 느낄 수조차 없는 것은 그들에게서 이와 같은 우리 시대의 역사적 사명과 소명의식을 찾아볼 수 없기 때문이다. 또한 분단 문제를 올바르게 해결할 철학적 방향성과 비전도 그들에게서 전혀 발견할 수 없기 때문이다.
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참으로 안타까운 일이다. 내 고향 영남을 지역 기반으로 삼고 있는 정치세력들이 이 나라의 평화 정착과 자주통일로 나아가야 할 시대적•역사적 사명과 올바른 방향성을 상실하고 딴지나 걸어야 할 판국이라니...

만일 이명박-박근혜 정권이 지금 문재인 정부와 같은 마인드로 대북정책을 펼쳤더라면, 북핵 실험과 미사일 발사에도 불구하고 한반도 평화와 통일 기반을 닦은 주역으로서 이 시대와 역사적 과제 앞에 길이길이 빛날 것이 아닌가.

이 땅에서 앞으로 이대로 정치 지형이 바뀌지 않는다면, 이 나라의 안녕과 자주 평화통일로 나아가야 할 우리 시대의 역사적 역할에서 영남이 영영 왕따당할까 두렵다.

나랏일에 영남, 호남이 어디 있겠느냐만 영남에 기반을 둔 이명박-박근혜의 대북정책과 자유한국당이 지금 하는 일이 너무나도 한심해서 하는 말이다. 보고 듣고 겪는 이들의 성찰이 있길 바란다.

어쨌든 문재인 정부의 대북정책과 외교는 칭찬할 만하다. 평창올림픽 후 미국이 준비하고 있던 한반도 긴장 격화와 전쟁 시나리오의 극적인 반전을 넘어, 한반도 전 강토와 전 인민(국민)의 삶을 보존하는 역사적 대사변을 우리는 지금 보고 있다.

전화위복이란 말은 오늘날 우리의 역사적 전개를 두고 하는 말0|다. 트럼프가 말했던 사상 유례없는 화염과 분노의 현장에서 사상 유례없는 대협상과 평화구현의 전변을 보고 있는 것이다.

문재인 대통령과 특사들의 활약도 훌륭했지만, 한미연합군사훈련을 이해한다며 막힌 곳을 뚫어가는 김정은 위원장의 화법과 그릇 됨됨이도 있는 그대로 평가해야 한다. 또 무슨 의도라느니 제재와 압박의 결과라느니 공산주의 전략전술이라느니 하는 따위 쫀쫀하고 고리타분한 소리는 접어두자. 보이는 대로 보는 것이 색안경보다 나을 때가 있다. 지금이 바로 그런 때다.

문 대통령이 남북문제는 유리그릇 다루듯 하자고 말한대로 불필요하게 상대를 자극한다거나 서로의 자존심을 상하게 하는 태도나 사고방식으로는 역사적인 대협상을 이루어낼 수 없다. 그야말로 통크게 상대방 입장을 이해하는 자세가 필요할 때다.

진정성은 저쪽에만 요구할 게 아니라 이쪽에서도 필요한 것0|다. 트럼프의 공이라며 치켜 준 우리측 외교 수사는 이번 방미 성과의 꽃이다. 그랬더니 미지광이 트럼프가 신이 나서 45분만에 대화를 수락하지 않았는가. 모처럼 시원스런 장면이었다.

믈론 아직 모든 걸 낙관할 때는 아니다. 미국은 기본적으로 군사대결과 군비증강을 필요로 하는 나라다. 그들의 군사정책 중 가장 중요한 현장의 하나인 한반도에서 북한이 획기적인 군축제안(2)과 평화혐정, 나아가 미군철수를 요구할 때 한미동맹을 어떻게 조율할지도 문제다.

핵폐기와 북한 체제보쟝을 놓고 일순간 미국이 방향을 틀어버릴 수도 있다. 그땐 정말 위험하다. 협상이 깨지면 또 북한 탓을 하겠지만, 우리는 매순간 미국과 일본의 언행에 주시할 필요가 있다.

김정은과 북한은 지금껏 듣던 바와는 달리 전혀 다른 면모를 보여 줄 가능성이 크다. 평화협정과 북한 체제보장은 반드시 필요하다. 역사의 관점에서 그건 대한민국에도 불리하지 않다. 공동운명체 즉 한반도 전체를 바라보는 입증에서 현상을 볼 줄 알아야 한다.

반공•반북의식에 갇혀 앞뒤가 꽉 막힌 이 땅 수구세력들은 할 수 없는 일이 벌어지고 있다. 잘 하면 미국이 이 땅에서 준비한 '전쟁의 형장'에서 완전히 탈출할 기회가 될 수도 있다. 벼랑끝의 대반전인 것이다. 이대로 전쟁종식, 평화정착, 남북한 상호존중, 공존을 전제로 한 자주평화통일 등 여정으로 쭈욱 가기를 빈다.

무엇보다도 외세에 끌려가지 않고 외세에 기대지 않으며 외세를 견인해 가는 우리 국민들의 자주적 기풍을 회복하는 일이 중요해 보인다.

(1)성조기를 흔들며 애국 시위하는 우익 단체들의 태극기집회를 보노라면 대한민국은 미국 자치령 같은 느낌이 든다.
(2)북한은1980년 제6차노동당대회에서 획기적인 군축 제안을 한 바 있다.
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ラベル:김정은 트럼프
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2018年03月13日

【在韓日本人会「ライラック」】慰安婦問題を考えるアジア連帯会議を終えて

20180313_135020.jpg한국어
去る3月8日から9日まで挺対協(韓国挺身隊問題対策協議会)主催の「慰安婦問題を考えるアジア連帯会議」がハイソウルユースホステルで開催された。今回の会議は特に、韓国で「MeToo(私も)運動」(反セクハラ運動)が始まった直後に開催されたことから以前とは違う画期的なイベントであった。

これまでは、韓国側が日本政府に謝罪と法的賠償を要求すると、日本の右翼勢力は朝鮮時代の女性差別や韓国米軍基地の慰安婦、ベトナム戦当時韓国軍の性暴力など韓国の女性人権問題を指摘しながら逆攻勢をかける消耗戦が繰り返されてきた。実は、「相手は私の鏡」という観点から見ると、韓国の女性人権問題は慰安婦イッシュの最大の弱点でもあった。

このように、どちらの淫乱罪がもっと重いかを裁き合う暴露戦が国際舞台で激しく繰り広げられる中、突然韓国で「MeToo運動」が爆発的に起こり、今まで外側に向かった指が内側に向うようになったのは、今後慰安婦問題が「一方主義」から「相互主義」へ方向転換せざるを得なるきっかけになるという点において画期的なことである。

そういう「相互主義」の観点から見ると、まず慰安婦被害者に対する呼称を見直す必要がある。つまり、日本に対して慰安婦被害者の名誉回復を要求する前に、韓国側が先に手本を示さなければならない。その面から見ると、「性奴隷」という呼び方は、日本の威信のみならず慰安婦被害者の名誉さえも墜落させ共倒れの結果を招いてしまうのではなかろうか?

去る1992年から「挺対協」をはじめとする女性団体や慰安婦被害のお婆さんたちは、毎週水曜日路上でまるで柳寛順烈士のように女性の人権を叫んできた。彼らの努力の結果、今日「MeToo運動」が全国的に嵐を巻き起こしているのである。慰安婦被害のお婆さんたちこそが真なる女性解放(独立)運動「MeToo運動」の先駆者に違いない。過去志向の「性奴隷」より未来志向の「先駆者」の方が遥かに名誉ある立場であることは言うまでもない。
1520916424885.jpg今後、慰安婦問題を根本的に解決するためには、日本社会の低い女性人権意識を向上させるために韓国が牽引役を果たさなければならない。実は、日本は経済大国とは言え、女性人権の側面から見るとまだ世界でも下位に当たる後進国である。日本で「MeToo」は危ないと言われる。

実は、日本の家父長的文化は韓国よりはるかに強い。告発された男性が裁かれるケースはほとんどなく、むしろ告発した女性が職場で虐められたり、悪質な書き込みで悩まされたりする。そんな雰囲気のために、日本の国民は「MeToo運動」や慰安婦問題について共感できず黙ってしまう傾向がある。

従って、このような日本の低い女権意識を根本的に改善せず、幾ら慰安婦被害事例を国際社会で訴えても日本の世論を変えるには限界がある。慰安婦イッシュが日本の世論を変え国民たちから共感を得るためには、日本の女権伸長運動として生まれ変わらなければならない。

今まで慰安婦イッシュが主に謝罪と被害賠償を一方的に要求するWin-Lose方式であったならば、今後は日本が女権先進国として飛躍できるように協助するWin-Win方式に切り替えなければならない。そして、日本が世界が羨望する「女権大国」として生まれ変わるとき、慰安婦被害のお婆さんたちは日本の永遠なる恩人としてその名誉が復活することだろう。
■参加者の声\山下

〜安倍総理に贈る言葉〜

日本は勇気を出して、正しいことは正しいと言わなければならなりません。安倍総理は「過去私たちは恥ずかしいことをしたけれども、二度と繰り返してはなりません。私が責任をとります」と宣言して頂きたいです。韓国もきっと許してくれるはずです。日本は勇気をもって過去の過ちを認め世界の人々の前で堂々と女性の人権回復のために努力してください。そうしなければ世界から認められないと思います。

あくまでも女性の解放のためです。慰安婦被害者たちの犠牲が無駄ではならなかったことを世界の前で示して下さい。残念ながら、今日本にはそんな勇気がありません。心から過ちを悔い改めず、嘘ばかりついては永遠に解決されることはありません。未来のために勇気を出してください。

安倍総理は「私が責任を取って解決します」と過ちを認めて許しを求めてください。この問題を必ず在任中に解決して下さい。そうすれば、永遠に英雄として名前が残るでしょう。罪を認めるためには本当に勇気が必要です。以前、自分の体に慰安婦の霊が入ったことがありますが、その時、「私に触るな」と夫に叫びました。そういう経験から、お婆さんたちがどんなに苦しんでいるか、私はその気持ちをよく分かります。私より遥かに苦しんでいるはずです。

〜天皇陛下に贈る言葉〜

是非韓国にいらっしゃってお婆さんたちにお会いしてください。それだけでも十分喜ばれるはずです。誰も責任追及などしません。陛下の一言でお婆さんたちがどれほど慰められるかを一度お考えください。お婆さんたちの傷ついた心を癒せる方は唯一陛下であります。

それは、天皇こそが神の血筋だからです。尊い血筋を受け継いだが故に、天皇が動けば世界も動くのです。 「今まで有難うございました。お婆さんを永遠に忘れません」と、一言慰めの言葉をかけてください。真なる天皇であるならば必ずできるはずです。今年中に是非韓国にいらっしゃってください。
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【재한일본인회 '라일락'】위안부 문제를 생각하는 아시아연대회의를 마치고

20180313_135020.jpg日本語
지난 3월 8일부터 9일까지 정대협(한국정신대문제대책협의회) 주최 '위안부 문제를 생각하는 아시아연대회의'가 하이서울유스호스텔에서 개최되었다. 이번 회의는 특히 한국에서 '미투 운동'이 촉발된 직후에 개최되었다는 점에서 예전과는 달리 전환적 성격을 띤 이벤트였다고 볼 수 있다.

지금까지는 한국쪽에서 일본 정부에게 사죄와 법적 배상을 요구하면, 일본의 우익 단체들이 조선시대의 여성차별이나 미군 기지촌 위안부, 베트남전 당시 한국군의 성폭력 등 한국내 여성인권 문제를 지적하며 역공을 퍼붓는 소모전이 반복되는 양상이었다. 사실 한국의 여성인권 문제는 '상대방은 내 거울'이라는 입장에서 볼 때 위안부 이슈의 가장 큰 약점이었다고도 말할 수 있다.

그런데 이와 같이 어느쪽 음란죄가 더 무거운가를 따지며 심판하는 폭로전이 전 세계적으로 확대되며 첨예하게 대립하는 가운데, 돌연 한국에서 '미투 운동'이 폭발적으로 일어나 그간 외부로만 향하던 손가락이 내부로 향하게 되었다는 것은 금후 위안부 이슈가 '일방주의'에서 '상호주의'로 방향을 전환하는 계기가 될 것이라는 점에서 획기적이다.

이 같은 '상호주의' 입장에서 바라볼 때 먼저 위안부 피해자들에 대한 호칭을 재고할 필요가 있다. 즉 일본 정부에게 위안부 피해자들의 명예회복을 바라기 전에 먼저 한국에서 그 본을 보여주는게 바람직하다고 보기 때문이다. 그렇게 볼 때 '성노예'라는 호칭은 일본의 위신 뿐만 아니라 위안부 피해자들의 명예마저도 추락시키는 자충수가 아니겠는가?

지난 1992년부터 정대협을 비롯한 여성단체들과 위안부 피해 할머니들은 매주 수요일 길거리에 나와 마치 유관순 열사처럼 여성인권을 부르짖었다. 그 몸부림의 결과 오늘날 '미투 운동'이 전국을 휩쓸게 된 것이다. 따라서 위안부 피해 할머니들이야말로 진정한 여성해방(독립)운동 즉 '미투 운동'의 선구자라 할 수 있다. 미래지향적인 '선구자'가 훨씬 더 명예로운 것은 자명한 이치이다.
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금후 위안부 문제를 근본적으로 해결하기 위해서는 일본사회의 낮은 여성인권 의식을 개선하는데 한국이 견인차 역할을 해야 한다. 사실 일본은 경제대국이라고 하나 여성인권이라는 측면에서는 아직도 세계에서 하위권에 속하는 후진국이다. 심지어 일본에서 '미투'를 말하면 위험하다고까지 한다.

사실 일본의 가부장적 문화는 한국보다 훨씬 더 강한 편이다. 고발당한 남성이 처벌받는 경우는 거의 없고, 오히려 고발한 여성들이 직장에서 따돌림당하고 악성 댓글로 시달리기 십상이다. 그런 분위기 때문에 일본 국민들은 '미투 운동'이나 위안부 문제에 대해서도 공감대를 형성하지 못 하고 침묵하고 마는 실정이다.

이런 일본의 낮은 여권 의식이 근본적으로 개선되지 않는 한 위안부 피해 사례를 국제적으로 어필하는 것만으로 일본 여론을 바꾸는 데는 한계가 있기 마련이다. 따라서 위안부 이슈가 일본의 여론을 환기시켜 국민들과 공감대를 형성하기 위해서는 일본의 여권신장운동으로 승화되어야 한다.

지금까지 위안부 이슈가 주로 사죄와 피해배상을 일방적으로 요구하는 Win-Lose방식이었다면, 앞으로는 일본이 여권 선진국으로 성장할 수 있도록 협조하는 Win-Win방식이 되어야 한다. 그리하여 일본이 세계가 부러워하는 '여권대국'으로 거듭나게 될 때 비로소 위안부 피해 할머니들은 일본의 영원한 은인으로서 그 명예가 부활될 것이다.
■참가자의 목소리\야마시타

〜아베 총리에게 드리는 글〜

일본은 용기를 내어 바른 것을 바르다고 말할 수 있어야 합니다. 아베 총리께서는 "지난날 우리가 부끄러운 일을 저질렀으나 두 번 다시 반복하지 않겠습니다. 제가 책임을 지겠습니다"고 선언해야 합니다. 그러면 한국도 용서할 것입니다. 일본은 용기 있게 잘못을 인정하고 세계인 앞에서 당당하게 여성의 인권 회복을 위해 노력해야 합니다. 그렇지 않으면 세계로부터 인정받지 못 할 것입니다.

어디까지나 여성들의 해방을 위해서입니다. 위안부 피해 할머니들의 희생이 결코 헛되지 않았다는 사실을 세계인들 앞에 보여 주시기 바랍니다. 하지만 일본에게 그런 용기가 없습니다. 진실로 지난날의 과오를 인정하지 않고 거짓말로 일관한다면 영원히 해결되지 않을 것입니다. 미래를 위해 용기를 내야 합니다.

아베 총리께서는 "제가 책임을 지고 해결하겠습니다" 하고 용서를 구하고 과오를 인정하십시오. 재임 중에 마무리해야 합니다. 그러면 길이길이 영웅으로 남을 것입니다. 사실 죄를 인정하는 것처럼 용기가 필요한 일도 없습니다. 예전에 제게 위안부 영이 들아온 적이 있었는데, 그때 '내 몸에 손대지 마' 하고 남편한테 외쳤던 적이 있습니다. 그 경험 때문에 저는 할머니들이 얼마나 괴로운지 그 심정을 잘 압니다. 그 분들은 저보다 훨씬 더 괴롭지 않겠습니까.

〜천황에게 드리는 글〜

하루속히 한국을 방문하셔서 할머니들과 만나 주십시오. 그것만으로도 무척 기뻐하실 겁니다. 아무도 책임추궁 같은 것은 하지 않을 것입니다. 천황의 말 한마디에 할머니들이 얼마나 위로받으실지 한번 생각해 보십시오. 할머니들의 상처입은 마음을 치료해 드릴 분은 오직 천황뿐입니다.

천황은 하나님의 혈통으로 태어났기 때문입니다. 귀한 핏줄을 타고나셨기에 천황이 움직이면 세상도 따라 움직입니다. "그동안 감사했습니다. 할머니를 영원히 잊지 않겠습니다." 이렇게 한마디 위로의 말을 건네십시오. 진정 천황이시라면 이 정도는 해주실 줄로 믿습니다. 금년에 꼭 한국에 오시기 바랍니다.
【위안부 사죄 담화】'말 한마디로 천냥 빚 갚는' 보기드문 일본 정치인
【한일 역사를 극복하고 우호를 추진하는 모임】위안부 문제에 대하여 진심으로 사죄합니다
【재한일본인회】'나눔의 집' 방문, 봉사활동
【재한일본인회】위안부 문제를 발본색원할 궁극적 해결책은 무엇인가?
【서울숲 프랜드마켓】라일락 향기 가득한 5월, 다시 피우는 한일 우정의 꽃
【참 평화의 길 Ⅲ】역지사지(易地思之)
【남북분단과 통일】70년 포로 및 귀환시대
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2018年03月06日

【慰安婦謝罪談話】「一言で千両の借りを返す」日本には珍しい良心ある政治家

한국어
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▲1982年8月26日 - 宮澤喜一内閣官房長官

「日本政府及び日本国民は、過去において、我が国の行為が韓国·中国を含むアジアの国々の国民に多大の苦痛と損害を与えたことを深く自覚し、このようなことを二度と繰り返してはならないとの反省と決意の上に立って平和国家としての道を歩んできた。我が国は、韓国については、昭和四十年の日韓共同コミュニケの中において『過去の関係は遺憾であって深く反省している』との認識を、中国については日中共同声明において『過去において日本国が戦争を通じて中国国民に重大な損害を与えたことの責任を痛感し、深く反省する』との認識を述べたが、これも前述の我が国の反省と決意を確認したものであり、現在においてもこの認識にはいささかの変化もない。」(歴史教科書に対する談話)

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▲1984年9月6日 - 昭和天皇

「…今世紀の一時期において、両国の間に不幸な過去が存したことは誠に遺憾であり、再び繰り返されてはならないと思います。」(韓国の全斗煥大統領が国賓として初訪日した際の歓迎の宮中晩餐会での勅語)

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▲1984年9月7日 - 中曽根康弘首相

「貴国および貴国民に多大な困難をもたらした」「深い遺憾の念を覚える」―(全斗煥大統領訪日歓迎晩餐会にて)

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▲1990年5月24日 - 今上天皇

「昭和天皇が『今世紀の一時期において、両国の間に不幸な過去が存したことは誠に遺憾であり、再び繰り返されてはならない』と述べられたことを思い起こします。我が国によってもたらされたこの不幸な時期に、貴国の人々が味わわれた苦しみを思い、私は痛惜の念を禁じえません。」(韓国の盧泰愚大統領が国賓として初訪日した際の歓迎の宮中晩餐会での勅語)

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▲1990年5月25日 - 海部俊樹首相

「私は、大統領閣下をお迎えしたこの機会に、過去の一時期、朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて謙虚に反省し、率直にお詫びの気持を申し述べたいと存じます。」(盧泰愚大統領訪日相歓迎晩餐会にて)

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▲1992年1月16日 - 宮澤喜一首相

「私たち日本国民は、まずなによりも、過去の一時期、貴国国民が我が国の行為によって耐え難い苦しみと悲しみを体験された事実を想起し、反省する気持ちを忘ないようにしなければなりません。私は、総理として改めて貴国国民に対して反省とお詫びの気持ちを申し述べたいと思います。」(宮澤喜一首相訪韓歓迎晩餐会にて)

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▲1992年1月17日 - 宮澤喜一首相

「我が国と貴国との関係で忘れてはならないのは、数千年にわたる交流のなかで、歴史上の一時期に、我が国が加害者であり、貴国がその被害者だったという事実であります。私は、この間、朝鮮半島の方々が我が国の行為により耐え難い苦しみと悲しみを体験されたことについて、ここに改めて、心からの反省の意とお詫びの気持ちを表明いたします。

最近、いわゆる従軍慰安婦の問題が取り上げられていますが、私は、このようなことは実に心の痛むことであり、誠に申し訳なく思っております。」(韓国国会演説)

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▲1992年7月6日 - 加藤紘一内閣官房長官

「政府としては、国籍、出身地の如何を問わず、いわゆる従軍慰安婦として筆舌に尽くし難い辛苦をなめられた全ての方々に対し、改めて衷心よりお詫びと反省の気持ちを申し上げたい。また、このような過ちを決して繰り返してはならないという深い反省と決意の下に立って、平和国家としての立場を堅持するとともに、未来に向けて新しい日韓関係及びその他のアジア諸国、地域との関係を構築すべく努力していきたい。」

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▲1993年8月4日 - 河野洋平内閣官房長官

「本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。」(いわゆる河野談話)

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▲1994年8月31日 - 村山富市首相

「いわゆる従軍慰安婦問題は、女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題であり、私はこの機会に、改めて、心からの深い反省とお詫びの気持ちを申し上げたいと思います。我が国としては、このような問題も含め、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、関係諸国等との相互理解の一層の増進に努めることが、我が国のお詫びと反省の気持ちを表すことになると考えております。」

▲1995年6月9日 - 衆議院決議

「また、世界の近代史における数々の植民地支配や侵略行為に想いをいたし、我が国が過去に行ったこうした行為や他国民とくにアジア諸国民に与えた苦痛を認識し、深い反省の念を表明する。」(いわゆる戦後50年衆院決議)

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▲1995年7月 - 村山富市首相

「いわゆる従軍慰安婦の問題もそのひとつです。この問題は、旧日本軍が関与して多くの女性の名誉と尊厳を深く傷つけたものであり、とうてい許されるものではありません。私は、従軍慰安婦として心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対して、深くおわびを申し上げたいと思います。」(アジア女性基金設立)

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▲1995年8月15日 - 村山富市首相

「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り、戦争への道を歩んで国民を存亡の危機に陥れ、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。私は、未来に過ち無からしめんとするが故に、疑うべくもないこの歴史の事実を謙虚に受け止め、ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのお詫びの気持ちを表明いたします。」

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▲1996年 6月23日 - 橋本龍太郎首相

「例えば創氏改名といったこと。我々が全く学校の教育の中では知ることのなかったことでありましたし、そうしたことがいかに多くのお国の方々の心を傷つけたかは想像に余りあるものがあります…また、今、従軍慰安婦の問題に触れられましたが、私はこの問題ほど女性の名誉と尊厳を傷つけた 問題はないと思います。そして、心からおわびと反省の言葉を申し上げたいと思います。」 (橋本首相の初の訪韓における日韓共同記者会見にて)

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▲1996年10月8日 - 今上天皇

「このような密接な交流の歴史のある反面、一時期、わが国が朝鮮半島の人々に大きな苦しみをもたらした時代がありました。そのことに対する深い悲しみは、常に、私の記憶にとどめられております。」 ―(韓国の金大中大統領の国賓としての訪日、歓迎宮中晩餐会での勅語)

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▲1998年10月8日 - 小渕恵三首相

「両首脳は、日韓両国が21世紀の確固たる善隣友好協力関係を構築していくためには、両国が過去を直視し相互理解と信頼に基づいた関係を発展させていくことが重要であることにつき意見の一致をみた。小渕総理大臣は、今世紀の日韓両国関係を回顧し、我が国が過去の一時期韓国国民に対し植民地支配により多大の損害と苦痛を与えたという歴史的事実を謙虚に受けとめ、これに対し、痛切な反省と心からのお詫びを述べた。金大中大統領は、かかる小渕総理大臣の歴史認識の表明を真摯に受けとめ、これを評価すると同時に、両国が過去の不幸な歴史を乗り越えて和解と善隣友好協力に基づいた未来志向的な関係を発展させるためにお互いに努力することが時代の要請である旨表明した。」(日韓共同宣言「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ」)

■1998年11月26日 - 小渕恵三首相

「双方は、過去を直視し歴史を正しく認識することが、日中関係を発展させる重要な基礎であると考える。日本側は、1972年の日中共同声明及び1995年 8月15日の内閣総理大臣談話を遵守し、過去の一時期の中国への侵略によって中国国民に多大な災難と損害を与えた責任を痛感し、これに対し深い反省を表明した。中国側は、日本側が歴史の教訓に学び、平和発展の道を堅持することを希望する。双方は、この基礎の上に長きにわたる友好関係を発展させる。」(日中関係宣言)

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▲2000年8月30日 - 河野洋平外務大臣

「私は、歴史認識については、戦後50周年に閣議決定を経て発出された村山総理談話で我が国の考え方ははっきりしていると考えています。私も閣僚の一人として、この談話の作成に携わりましたが、これはその後の歴代内閣にも引き継がれ、今や多くの日本人の常識であり、共通の認識であると言えます。」(訪中演説)

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▲2001年 4月3日 - 福田康夫内閣官房長官

「因みに、我が国政府の歴史に関する基本認識については、戦後50周年の平成7年8月15日に発出された内閣総理大臣談話にあるとおり、我が国は、遠くない過去の一時期、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた事実を謙虚に受け止め、そのことについて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するというものである。こうした認識は、その後の歴代内閣においても引き継がれてきており、現内閣においても、この点に何ら変わりはない。」

■2001年4月5日 - 小泉純一郎首相

「いわゆる従軍慰安婦問題は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題でございました。私は、日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます。 我々は、過去の重みからも未来への責任からも逃げるわけにはまいりません。わが国としては、道義的な責任を痛感しつつ、おわびと反省の気持ちを踏まえ、過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えるとともに、いわれなき暴力など女性の名誉と尊厳に関わる諸問題にも積極的に取り組んでいかなければならないと考えております…。」(元慰安婦の方々に送る手紙)

▲2001年9月8日 - 田中眞紀子外務大臣

「日本は、先の大戦において多くの国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えたことを決して忘れてはおりません。多くの人々が貴重な命を失ったり、傷を負われました。また、元戦争捕虜を含む多くの人々の間に癒しがたい傷跡を残しています。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、1995年の村山内閣総理大臣談話の痛切な反省の意及び心からのお詫びの気持ちをここに再確認いたします。」 

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▲2001年10月15日 - 小泉純一郎首相

「日本の植民地支配により韓国国民に多大な損害と苦痛を与えたことに心からの反省とおわびの気持ちを持った。」(日韓首脳会談)

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▲2002年9月17日 - 小泉純一郎首相

「日本側は、過去の植民地支配によって、朝鮮の人々に多大の損害と苦痛を与えたという歴史の事実を謙虚に受け止め、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明した。」(日朝平壌宣言)

■2005年 4月22日 - 小泉純一郎首相

「我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受けとめ、痛切なる反省と心からのお詫びの気持ちを常に心に刻みつつ、我が国は第二次世界大戦後一貫して、経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も、武力に依らず平和的に解決するとの立場を堅持しています。……」(アジア-アフリカ会議)

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▲2005年8月15日 - 小泉純一郎首相

「また、我が国は、かつて植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました。こうした歴史の事実を謙虚に受け止め、改めて痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明するとともに、先の大戦における内外のすべての犠牲者に謹んで哀悼の意を表します。…… 我が国の戦後の歴史は、まさに戦争への反省を行動で示した平和の六十年であります。…… とりわけ一衣帯水の間にある中国や韓国をはじめとするアジア諸国とは、ともに手を携えてこの地域の平和を維持し、発展を目指すことが必要だと考えます。過去を直視して、歴史を正しく認識し、アジア諸国との相互理解と信頼に基づいた未来志向の協力関係を構築していきたいと考えています。」(いわゆる小泉談話)

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▲2007年3月11日 - 安倍晋三首相

「河野談話を継承していく。慰安婦の方々に心からなるおわびを申し上げている。小泉純一郎前首相も橋本龍太郎元首相も元慰安婦の方々に対し て手紙を出している。その気持ちは私もまったく変わらない。」(NHK 「日曜討論」)

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▲2007年3月26日 - 安倍晋三首相

「既に何回か答弁したように、私は河野官房長官談話を継承していきます。慰安婦の方々に対して御同情を申し上げ、そういう立場に置かれたことについてはおわびを申し上げます。今、私はここでおわびを申し上げます。内閣総理大臣としておわびを申し上げているわけで、河野官房長官談話で申し上げているとおりです。」(参議院予算委員会)

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▲2007年4月28日 - 安倍晋三首相

「慰安婦の問題について昨日、議会においてもお話をした。自分は、辛酸をなめられた元慰安婦の方々に、人間として、また総理として心から同情するとともに、そうした極めて苦しい状況におかれたことについて申し訳ないという気持ちでいっぱいである、20世紀は人権侵害の多かった世紀であり、21世紀が人権侵害のない素晴らしい世紀になるよう、日本としても貢献したいと考えている。このような話を本日、ブッシュ大統領にも話した。」
【植村裁判を支える市民の会】慰安婦記事「櫻井氏らの「捏造」決めつける根拠なし」元ソウル特派員・喜多義憲氏が証言
【植村裁判を支える市民の会】不当なバッシングを許さない!
【在韓日本人会】「ナヌム(分け合い)の家」訪問、奉仕活動
【在韓日本人会】慰安婦問題を抜本的に解決する究極の解決策はあるのか?
【真の平和の道Ⅲ】易地思之(相手の立場に立って考える)
【南北分断と統一】70年捕虜及び帰還時代
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【위안부 사죄 담화】'말 한마디로 천냥 빚 갚는' 보기드문 일본 정치인

日本語
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▲1982년8월26일 - 미야자와 기이치(宮澤喜一) 관방장관, 역사 교과서에 대한 담화

"일본 정부와 일본 국민은 과거 일본의 행위가 한국·중국을 포함한 아시아 여러 나라 국민들에게 다대한 고통과 손해를 준 것을 깊이 자각하고, 이런 일을 두 번 다시 되풀이해서는 안 된다는 반성과 함께 결의를 다지며 평화국가로서의 길을 걸어왔습니다. 일본은 한국에 대해서는 1965년 한일공동선언에서 "유감스러운 과거의 관계를 깊이 반성한다"는 인식을, 중국에 대해서는 중일공동성명에서 "과거 일본이 전쟁으로 인해 중국 국민에게 막대한 피해를 준 책임을 통감하며 깊이 반성한다"는 인식을 표명한 바, 이는 앞에서 언급한 일본의 반성과 결의를 확인한 것이며, 지금도 그 인식에는 조금도 변함이 없습니다."

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▲1984년 9월6일 - 히로히토(裕仁) 일왕, 전두환 대통령 방일 만찬사

"금세기의 한 시기에 있어서 양국간에 불행한 역사가 있었던 것은 참으로 유감스러운 일이며, 다시 되풀이 돼서는 안 됩니다."

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▲1984년 9월7일 - 나카소네 야스히로(中曽根康弘) 총리, 전두환 대통령 방일 오찬사

"귀국 및 귀국민에게 크나큰 고통을 주었습니다. 일본 정부 및 우리 국민들은 그 잘못에 대해 깊은 유감의 뜻을 표함과 동시에, 장래에 다시는 이런 일이 없도록 굳게 다짐하고 있음을 표명하고자 합니다."

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▲1990년 5월24일 - 아키히토(明仁) 일왕, 노태우 대통령 방일 만찬사

"쇼와천황(히로히토 일왕)이 '금세기 한 시기에 양국간에 불행했던 과거가 있었던 것은 참으로 유감스러운 일이며 다시 되풀이 돼서는 안된다'고 말씀하셨던 것을 상기하게 됩니다."

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▲1990년 5월24일 - 가이후 도시키(海部俊樹) 총리, 노태우 대통령 방일 정상회담

"저는 (노태우) 대통령 각하를 모신 이 기회에 과거의 한 시기에 한국인들이 일본의 행위로 인하여 견디기 어려운 괴로움과 슬픔을 체험한 것에 대해 겸허히 반성하며 솔직하게 사죄의 마음을 전해드리고 싶습니다."

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▲1992년 1월16일 - 미야자와 기이치 총리 공식방한 환영만찬회

"일본 국민은 무엇보다도 먼저 과거의 한 때에 귀국 국민들께서 일본으로 인하여 견디기 어려운 고통과 슬픔을 경험했던 사실을 상기하고 반성하는 마음을 잊지 말아야 할 것입니다. 총리로서 다시 한번 귀국 국민께 반성과 사죄의 뜻을 전해드리고자 합니다."

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▲1992년 1월17일 - 미야자와 기이치 총리 공식방한 국회 연설

"일본과 귀국과의 관계에 있어서 잊어서는 안 될 것은 수 천 년에 걸친 교류 속에서 역사상 한 시기에 우리 나라가 가해자였고 귀국이 피해자였다는 사실입니다. 그간 한반도의 여러분들이 우리 나라의 행위로 인하여 견디기 어려운 고통과 슬픔을 체험했다는 것에 대해 다시 한번 마음으로부터 반성과 사죄의 뜻을 밝히는 바입니다.

최근 이른바 '종군위안부' 문제가 거론되고 있는 바, 진실로 가슴 아픈 일로서 참으로 죄송하게 생각합니다. 우리 세대의 잘못이 두 번 다시 반복되지 않도록 21세기를 담당하는 차세대에 역사를 바르게 전달하지 않으면 안 된다고 느끼며 이는 본인을 포함한 우리 세대의 책임입니다."

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▲1992년 7월 6일 - 관방장관 가토 고이치(加藤紘一)

"정부로서는 국적 및 출신지를 불문하고 소위 종군위안부로서 필설로 다 형용할 수 없는 고통을 겪으신 모든 분들께 다시 한번 진심으로 사죄와 반성의 뜻을 전합니다. 그와 같은 잘못을 또다시 반복해서는 안 된다는 뼈저린 반성과 결의를 다지며, 평화국가로서 미래지향적으로 새로운 한일관계 및 아시아 각국과 지역과의 관계를 구축하기 위해 노력하겠습니다."

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▲1993년 8월 4일 - 관방장관 고노 요헤이(河野洋平), 고노담화

"본 건은 당시 군의 관여 아래 다수 여성의 명예와 존엄에 깊은 상처를 입힌 문제입니다. 정부는 이번 기회에 다시 한번 출신지를 불문하고 이른바 종군위안부로서 많은 고통을 겪고 몸과 마음에 치유되기 힘든 상처를 입은 모든 분들께 마음으로부터 사죄와 반성의 뜻을 밝히는 바입니다."

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▲1994년 8월31일 - 무라야마 도미이치(村山富市) 총리 소신 표명 연설

"소위 종군위안부 문제는 여성의 명예와 존엄을 심각하게 훼손한 문제이며, 이 자리를 빌어 다시 한번 진심으로 깊은 반성과 함께 사죄의 뜻을 전합니다. 우리 나라는 이 문제를 포함한 과거의 역사를 직시하고 후세에게 바르게 전함과 동시에 관계국들과 상호이해를 한층 증진시키기 위해 노력하는 것이 우리 나라의 사죄와 반성의 마음을 나타내는 길이라고 생각합니다."

■1995년 6월 9일 - 일본 중의원 결의

"세계의 근대사에 있어서 수많은 식민지 지배나 침략 행위에 대해 상기하고 우리 나라가 과거에 범한 이러한 (침략, 식민지 지배) 행위나 타국민 특히 아시아 여러 나라 국민에게 준 고통을 인식하고 깊은 반성의 마음을 표하고자 합니다."

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▲1995년7월 - 무라야마 토미이치 수상, '여성을 위한 아시아평화기금' 발족 인사

"이른바 종군 위안부의 문제도 그 중 하나입니다. 이 문제는 일본군이 관여해 많은 여성의 명예와 존엄에 깊은 상처를 입힌 사안이며 도저히 용서 받을 수 없는 것입니다. 종군 위안부로서 심신에 걸쳐 치유하기 어려운 상처를 입으신 모든 분들께 깊이 사과의 말씀을 드리고 싶습니다."

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▲1995년 8월15일 - 무라야마 도미이치 총리, 전후 50주년 특별담화

"일본은 멀지 않은 과거의 한 시기에 국가정책을 그르쳐 전쟁의 길로 나아가 국민을 존망의 위기에 빠뜨렸으며, 식민지 지배와 침략으로 많은 나라, 특히 아시아 각국에 크나큰 피해와 고통을 주었습니다. 후세에 그 같은 잘못이 반복돼서는 안 되겠기에, 의심할 여지 없는 이 역사의 진실을 겸허히 받아들여 다시 한번 통절한 반성의 뜻을 표하며 진심으로 사죄의 뜻을 표명합니다."

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▲1996년 6월23일 - 하시모토 류타로(橋本龍太郎) 수상, 방한 한일 공동 기자회견

"예를 들어 창씨개명과 같은 것은 우리들이 완전히 학교의 교육에서는 배운 적이 없었던 것이고, 그것이 얼마나 많은 한국인들의 마음에 상처를 입혔는가는 상상을 초월합니다. (중략) (종군위안부) 문제만큼 여성의 명예와 존엄에 상처를 입힌 문제는 없다고 생각합니다. 진심어린 사과와 반성의 마음을 표명하고 싶습니다.

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▲1996년 10월 8일 - 아키히토 천황, 김대중 대통령 국빈 방일 궁중 만찬회

"이러한 밀접한 교류의 역사 있는 반면, 한 시기에 일본이 한반도의 사람들에게 큰 괴로움을 준 시기가 있었습니다. 제 마음 속에 그 일에 대한 깊은 슬픔을 늘 안고 있습니다."

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▲1998년 10월8일 - 오부치 게이조(小淵惠三) 총리, 한일공동선언 '21세기를 향한 새로운 일한 파트너십'

"양국(한일) 정상은 한일 양국이 21세기에 확고한 선린 우호 협력 관계를 구축해 나가기 위해서는, 양국이 과거를 직시하고 상호 이해와 신뢰에 근거한 관계를 발전시키는 것이 중요하다는 점에 의견의 일치를 보았습니다. 오부치 총리 대신은 20세기의 한일 양국 관계를 회고하고, 일본이 과거의 한 시기에 한국 국민에 대해 식민지 지배로 인해 많은 피해와 고통을 주었다고는 역사적 사실을 겸허히 받아들이고, 그 사실에 대해 통절한 반성과 진심어린 사죄의 뜻을 표명했습니다. 김대중 대통령은 이와 같은 오부치 총리 대신의 역사 인식을 진지하게 받아들이고 높이 평가하고, 양국이 과거가 불행한 역사를 극복하고 화해와 선린 우호 협력에 근거한 미래지향적인 관계를 발전시키기 위해 서로 노력하는 것이 시대의 요청이라고 표명했습니다."

■1998년 11월 26일 - 국무총리 오부치 게이조, 중일 관계 선언

"양 쪽은 정면으로 과거를 응시하는 것과 정확하게 역사를 이해하는 것이 일본과 중국 사이의 발전하는 관계를 위한 중요한 토대라고 믿습니다. 일본 측은 1972년 일본 정부와 중국 정부의 공동 성명과 1995년 8월 15일 이전 국무총리 무라야마 도미이치의 성명을 준수합니다. 일본 측은 과거 특정 기간 동안 중국에 맞선 공격을 통해 중국 국민들에게 야기한 심각한 피해와 곤궁에 대한 책임을 예민하게 받아들이고 이것에 대해 깊은 사죄를 표명합니다. 중국 측은 일본 측이 역사로부터 교훈을 얻고, 평화와 발전의 길에 붙길 희망합니다. 이것에 기초해서, 양쪽은 우정의 오래된 관계를 발전시킬 것입니다."

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▲2000년 8월 30일 - 외무부장관 고노 요헤이, 중국 방문 중 연설

"난 일본의 역사의 자각이 2차 세계 대전 종전 5주년 기념일에서 내각 결정에 따라 국무총리 무라야마 도미이치가 제기했던 성명 속에서 분명하게 출발됐다고 믿습니다. 내각의 구성원으로서 그 성명의 초안에 참석했습니다. 그 안에 들어 있는 것은 이후 성공적인 관리에 의해 가결되었고 지금은 일본 국민들 대다수의 일반적인 관점입니다."

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▲2001년 4월 3일 - 관방장관 후쿠다 야스오(福田康夫)

"일본은 멀지 않은 과거의 기간 동안, 많은 나라의 국민들에게 특히 아시아 국가들에게 식민 통치와 공격을 통해 큰 피해와 고통을 일으켰던 것을 겸손히 인정하며, 이에 대해 깊은 참회와 마음으로 사죄를 표합니다. 이것은 이후 내각에 의해 계승되었고 현 내각에서 이에 대한 변화는 없습니다."

■2001년 4월 5일 - 고이즈미 준이치로 수상, 전 종군 위안부 분들에게 드리는 편지

"이른바 종군 위안부 문제는 당시의 군 관여 아래 다수의 여성의 명예와 존엄에 깊게 상처를 준 문제였습니다. 저는 일본국의 내각총리대신으로서 다시 이른바 종군 위안부로서 많은 고통을 겪으시고 심신에 치유하기 어려운 상처를 입으신 모든 분들에게 마음속으로부터 사과와 반성의 마음을 표명합니다. 우리들은 과거에 대한 책임과 미래에 대한 책임으로부터 피할 길이 없습니다. 일본으로서는 도의적인 책임을 통감하면서 사과와 반성의 마음을 바탕으로 과거의 역사를 직시하고 정확하게 이것을 후세에 전하고, 정당치 못한 폭력 등 여성의 명예와 존엄에 관련된 여러 문제에도 적극적으로 대응해야 한다고 생각하고 있습니다."

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▲2001년 9월 8일 - 외무부 장관 다나카 마키코(田中真紀子)

"우리는 지난 전쟁 동안 일본이 많은 나라의 국민들에게 큰 피해와 고통을 준 것을 잊지 않았습니다. 많은 이가 그들의 소중한 생활을 잃었고 부상당했습니다. 전쟁은 이전 전쟁 포로를 포함하여 많은 사람들에게 치료할 수 없는 상처를 남겼습니다. 겸손한 정신으로 이러한 역사적 사실을 대면하면서, 오늘 1995년 무라야마의 성명에서 표현된 우리의 깊은 참회와 가슴 속 깊은 사죄를 재확인합니다."

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▲2001년 10월 15일 - 고이즈미 준이치로(小泉純一郎) 수상, 한일정상화담

"일본의 식민지 통치로 인해 한국 국민에게 막대한 피해와 고통을 준 것에 대해 진심어린 반성과 사죄의 마음을 갖게 되었다."

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▲2002년 9월 17일 - 고이즈미 준이치로 수상, 조일평양선언

"일본은 과거의 식민지 지배로 인해 조선 사람들에게 엄청난 손해와 고통을 주었다는 역사의 사실을 겸허하게 받아들이고, 통절한 반성과 진심어린 사죄의 마음을 표명했습니다.

■2005년 4월 22일 - 고이즈미 준이치로 수상, 아시아-아프리카 회의

"일본은 과거의 식민지지배와 침략에 의해, 많은 나라, 특히 아시아 여러 나라 사람들에게 막대한 피해와 고통을 주었습니다. 이러한 역사의 사실을 겸허하게 받아들이고, 통절한 반성과 진심어린 사죄의 뜻을 항상 마음에 새기며, 일본은 제2차 세계대전 후 일관하게 경제 대국이 되어도 군사대국은 되지 않고, 어떠한 문제도 무력에 의존하지 않고  평화적으로 해결한다는 입장을 견지하고 있습니다."

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▲2005년 8월 15일 - 고이즈미 준이치로 수상, 고이즈미담화

"일본은 예전에 식민지지배와 침략에 의해 많은 나라들, 특히 아시아 여러 나라 사람에게 막대한 피해와 고통을 주었습니다. 이러한 역사의 사실을 겸허하게 받아들이고, 다시 통절한 반성과 진심어린 사죄의 마음을 표명하며, 제2차 대전에서 돌아가신 국내외의 모든 희생자에게 삼가 애도의 뜻을 표합니다. (중략) 전후 일본의 전후 60년은 정말로 전쟁에 대한 반성을 행동으로 나타낸 평화의 60년입니다. (중략) 특히 '일의대수'의 관계를 가진 중국이나 한국을 비롯한 아시아 각국과 서로 협력하며 이 지역의 평화를 유지하고 발전을 꾀해야 한다고 생각합니다. 과거를 직시하고, 역사를 바로 인식하고, 아시아 여러 나라와 상호 이해와 신뢰에 근거한 미래 지향적인 협력 관계를 구축해 나가고 싶습니다."

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▲2007년 3월11일 - 아베 신조(安倍晋三) 총리, NHK '일요토론' 출연

"고노 요헤이(河野洋平) 담화를 그대로 계승하겠습니다. 위안부 피해자들에게 진심으로 사죄드립니다. 고이즈미 준이치로 전 총리와 하시모토 류타로 전 총리도 위안부 피해자들께 (사죄의) 편지를 보낸 바 있으며, 그 마음은 본인도 전혀 다르지 않습니다."

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▲2007년 3월26일 - 아베 신조 총리, 참의원 예산위

"거듭 말씀드린 바와 같이 고노담화를 계승해 가겠습니다. 위안부 피해자들이 쓰라린 경험을 한 데 대해 동정의 마음을 표하며, 당시 그런 처지에 놓인 것에 대해서 사죄드리는 바입니다. 지금 저는 이 자리에서 총리로서 사죄의 마음을 표하며, '고노 요헤이 담화'에서 언급한 그대로입니다."

■2007년 4월 28일 - 아베 신조 총리, 미·일정상회담 후 기자회견

"위안부의 문제에 대해서는 어제 의회에서도 말씀드렸습니다. 온갖 고통을 겪은 위안부 피해자분들께 인간으로서 또한 총리로서 마음으로부터 동정하며, 그처럼 지극히 고통스러운 상황에 처한 것에 대해 죄송하다는 마음뿐입니다. 20세기는 인권침해가 많았던 세기였으나, 21세기는 인권침해가 없는 위대한 세기가 될 수 있도록 일본도 공헌하고 싶습니다. 이 말을 오늘 부시 대통령에게도 전했습니다."
【한일 역사를 극복하고 우호를 추진하는 모임】위안부 문제에 대하여 진심으로 사죄합니다
【재한일본인회】'나눔의 집' 방문, 봉사활동
【재한일본인회】위안부 문제를 발본색원할 궁극적 해결책은 무엇인가?
【서울숲 프랜드마켓】라일락 향기 가득한 5월, 다시 피우는 한일 우정의 꽃
【참 평화의 길 Ⅲ】역지사지(易地思之)
【남북분단과 통일】70년 포로 및 귀환시대
posted by Cultural Highway at 12:21| Comment(0) | 한일교류 | 更新情報をチェックする