【山下美智代コラム】神の導きに従って行ってください。文在寅大統領!

한국어 10月19日、韓国の汝矣島(ヨイド)は穏やかだった。前週まで大検察庁前で行われていた「検察改革」を訴えるデモ集会が、今週から汝矣島にある国会議事堂前に場所が移され、行われた。 曺国氏が、法務部長官就任、わずか35日で、辞任した。その為でもあるのだろうか。相変わらず検察庁前での集会は行われていたが、ここ汝矣島の国会議事堂前でのデモ集会は、穏やかだった。少なくても、私にはそう感じ…

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【尹致浩先生生誕110周年】自他の区別無き人類大家族目指した「共生共和国大統領」

한국어 韓国社会福祉の先駆者である尹致浩(ユン·チホ)先生の生誕110周年を記念する追悼行事が、18日、韓国の全羅南道にある木浦新安ビーチホテルで開かれた。 この日の行事には、ユン·ビョンテ全南道政務副知事をはじめ、キム·ヨンジン元農林部長官、キム·ソンイ元保健福祉家族部長官、キム·ジョンシク木浦市長、ユン·ソハ国会議員、ソ·サンモク韓国社会福祉協会長、キム·ヒュファン木浦議会会長、…

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【山下美智代コラム】「検察改革」を叫ぶ韓国人の波の中で

한국어 久しぶりに韓国に帰って来た。久しぶりの韓国は、曺国氏を中心とした検察改革を支持する民主派と、阻止しようとする保守派との闘いのさ中であった。私は、理由あって検察改革を支持する側、俗に言うチョップル集会側のデモ集会に参加した。ソウル市内の検察庁前の大通りの交差点を四方に埋めつく人、人、人の波であった。私は日本でこの様なデモを見た事がないし、もちろん参加した事もない。 早めに、その…

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「権力 vs. 女性記者」のサスペンス『新聞記者』韓国で公開!民主主義は形だけで良いのか?

한국어 現代日本の政治やメディアを取り巻く状況を「デイアンドナイト」の藤井道人がサスペンスエンタテインメントとして映像化した「新聞記者」が10月17日に韓国で封切られた。ドキドキのサスペンスの中に今の日本の民主主義の危うさを描き、息をつかせぬ二時間見事! 東京新聞記者・望月衣塑子による「第23回平和・協同ジャーナリスト基金賞」の奨励賞を受賞した同名ベストセラーが原案の本作は、政権が隠す権…

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【第32回東京国際映画祭】開催まで、あと1ヶ月! ラインナップ発表記者会見

左から中島かずき、山田洋次、手塚眞、足立紳 한국어 English チェアマン 安藤裕康 映画祭はどうあるべきかとよく聞かれるが、私は日本や世界中の優れた作品が一堂に会して、そこに映画を愛する方々が集まって、社会や人生について思いを巡らすことができる映画祭であるべきだと思っています。その意味で、今年は多種多様で立派なラインナップが揃ったと思います。 私は個人的に山田氏の「トラ…

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【グレタ・トゥーンベリ】ノーベル平和賞候補になった16歳少女、温暖化対策で涙の訴え「世界を変え、世界を救おう」

国連本部で開催された「気候行動サミット」한국어 世界の首脳が地球温暖化の対策を議論する「気候行動サミット」が23日、米ニューヨークの国連本部で開かれた。欧州各国や中国、インドなど約60カ国が順次登壇、温室効果ガスの排出削減の目標の積み増しなどを発表した。 トランプ大統領、サプライズ登場! 当初出席が予定されていなかったトランプ大統領は、サミット会場に突然姿を現し、ペンス副大統領…

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第4次安倍再改造内閣、家庭連合と関係の深い議員が多数入閣

한국어 (Harbor Business 9/19) 9月11日に行われた第4次安倍再改造内閣で新たに閣僚として就任した、意外な人物が経済産業大臣に抜擢された。菅原一秀衆議院議員、入閣待機組に名前が挙がってはいたが、派閥に属しておらず、入閣の可能性は低いと見られていた。では、今回の組閣でなぜ無派閥の菅原が初入閣を果たせたのか、見え隠れするのは菅義偉官房長官の思惑だ。 多数閣僚入りし…

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【朴烈&金子文子】個人の自由·平等を抑圧する組織·権威を拒否したアナーキスト

한국어 アナーキストとして知られる金子文子と朴烈(パク・ヨル)!アナーキストとは、個人を支配するすべての政治組織や権力、社会的権威を拒否し、個人の自由と平等、正義、兄弟愛を実現しようという思想を持つ者を指す。 アナーキストにとって、個人の平等と自由は最も重要な徳目であり、この特徴が共産主義や社会主義運動と異なる点でもある。ですので、それぞれの個性に応じた様々な考え方があり得ることを認め、…

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【日韓交流お祭り】ミニオペラ〜愛は国境を越えて~韓国孤児の母・田内千鶴子(尹鶴子)女史(シナリオ草案)

한국어       1919年、7歳の千鶴子は、朝鮮総督府もっぽ市庁の役人だった父を頼って、母・はるとともに海を渡った。ある日、女学校時代の恩師から、「モッポの郊外で孤児院を経営している韓国の青年が日本語先生を探している。行ってみないか」と言われた。 それがユン・チホとの出会いだった。尹到浩はその孤児院の園長だった。孤児院といっても、いまにも潰れそうなバラックであった。障子も襖もない…

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未来のエネルギー「極限環境微生物」、福島原発放射能問題を救う人類の祝福となるか?

한국어 地球は50億年前に誕生した惑星で、それから10億年後、DNAを所有しない生命体が現生し、その後DNAを獲得したことで微生物(化学光合成細菌、光合成細菌等)となり、これが地球の生物界の原点であり、今日までの40億年間の生物の源である。 当時、地球の大気は600℃、大気中には酸素はなく、電子、熱エネルギー、放射線、Y線、X線が飛び交い、陸は鉱物マテリアル、無機物のみで有機物はほと…

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