【人物】 石井ひろみ氏、「第6回大韓民国孫順子孝行嫁賞・奉仕賞」受賞

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韓国の慶北醴泉郡虎鳴面に居住している結婚移民者である石井ひろみ氏は、16日に韓国・大邱グランドホテルで開催された「第6回大韓民国孫順子孝行嫁賞授賞式」で「奉仕賞」を受賞し、賞金(20万円)と黄金の鍵が授与された。

1997年に韓国に嫁いだ 石井さんは、 17年間誠心誠意をつくして姑に侍り、姑が認知症を患っているため、仕事を辞めて姑の介護に専念してきた。

また、認知症を患っている姑のために、多文化センターが支援する療養保護士資格コースに参加し、7月に資格を取得した。

石井さんは、「姑を世話することは、嫁として当然のことなのに、こんなに大きな賞を頂いて恥ずかしい。姑が早く元気を取り戻して、今までのように笑いながら暮らしたい」と受賞の感想を述べた。

孫順子孝行嫁賞は、3世代が一緒に暮らしながら和睦な家庭を築いているとか、体の不自由な夫の両親を10年以上世話した親孝行の嫁を全国から発掘し、褒賞することによって孝の文化を広めるために、社会福祉法人・家庭福祉会が2009年に制定、運営している。

孝行嫁賞の候補者は、各地方自治体の長や機関長の推薦叉は地域住民30人以上の連名による推薦を受け、現地調査と公的審査委員会の審査を経て受賞者が選定される。授賞部門は大賞、和睦賞、奉仕賞など3つの分野から5人前後であり、大賞受賞者には賞金30万円と副賞、賞牌が授与され、和睦賞と奉仕賞の受賞者には賞金20万円と副賞、賞牌が授与される。

この事業は、在日同胞パク·ヨンジン教授が寄付した後援金で運営されている。1970年代に日本の帰化政策によって、在日同胞2世と3世達が日本に帰化したが、パク·ヨンジン教授は、日本を離れて韓国の漢陽電子工学科教授になった。現在、在日同胞出身とした韓国で情報産業関連の教授職に就いている人は、韓国科学技術院(KAIST)電子計算部のチョン・ギルナム教授と浦項工科大学電子計算部のパン・スンヤン教授などである。

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